父・日赤・308
昨日は郡部への現地訪問をしていました。息子に父(98歳)の見舞いを依頼していました。今日は現地訪問の後に、日赤へ行きました。
担当看護師に聞きますと午前中にリハビリをして、看護室に座り週刊現代のクロスワードパズルをしていたようです。身体機能の低下はともかく、生活のリズムは少し回復したように思います。
また「身体拘束の承諾書」に家族の署名を求められた。鼻からの栄養チューブの挿入時両手にグローブをすることです。そんなことより嚥下機能の回復をしていただいて、口から食物を食べるようにしていただきたいものです。なかなか転院は進みません。キャンセル待ちが長いです。父もじっと耐えています。
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