父・日赤・304
2018年3月4日は、午前中を中心に地区防災計画学会。高知大会の「下知地区フィールドワーク」ツアーの受け入れに対応していました。お昼前に業務は終わり、一段落してから父(98歳)の入院する高知日赤病院へ行きました。
バスタオル3枚と靴下を持って行きました。父は元気そうでした。良く見ますと左上の唇が切れています。早速看護師に様子を聞きました。
「空気が乾燥している状態で口を開けておられるので唇が切れたんでしょう。」とのこと。ワセリンを塗って対処されているようです。私の方からは、「マスクを着用させてください。」と言いました。マスクの紐で耳が切れるので嫌がるとか。ガーゼを耳に当てていただきました。
早くリハビリを本格的に出来るようになればえいと思います
| 固定リンク
コメント