父・日赤・321
2018年3月21日は春分の日でお彼岸の中日ですが夜半からの雨が降り続く生憎の1日でした。午前中に高知日赤病院の看護師からの電話があり、緊張しました。用件は父(98歳)の容体の事ではなく。今までの準ICU対応病棟ではなく、一般病棟へ移行する連絡でした。その際4人部屋が空いていないので、実費(部屋代)がかる2人部屋になりました。
午後2時すぎに家内と2人で面会に行きました。看護士に聞きますと車椅子で移動したとか。立って座って車椅子移動なので父は少し疲れ気味でした。転院待ちの病室のようでした。少しずつ父の容体は回復しつつあります。
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