父・日赤・315
2018年3月14日ですが、2月分の父(98歳)の入院費用を支払いました。結構な金額になりますね。24時間の看護体制・医療体制ですから。お蔭で腎不全のほうは小康状態―入院前の状態にほぼ戻りました。超高齢者の父は頑張りました。
昨日担当主治医から父の現在の身体状態の説明があり、腎機能は小康状態になっているとのことでした。ただ貧血気味になっていて、リハビリをすると息切れするようです。そこで主治医の指示で輸血をすることになりました。
赤血球製剤を輸血するということで昨日その効用と副作用の説明を担当主治医から説明を受け、家族として同意の署名をしました。今日父の病室を訪ねますと早速点滴で輸血していました。3時間かけてゆっくりするそうです。
リハビリは午前中に少ししたそうです。PTに聞きますと「貧血状態が解消されたらリハビリもはかどりますよ」とのことでした。期待しています。
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