« 父・日赤・327 | トップページ | 今上天皇は日本人の良識 »
2018年3月27日の朝日新聞記事で「伊方原発2号機廃炉へ」「四電 稼動36年採算合わず」とのことでした。記事によると2000億円の安全対策工事を行っても採算がとれないから。というのが廃炉の理由。
残る3号機は稼動していますが、プルトニウムと言う危険な核物質を使用した発電形態です。大変毒性が強いとされています。
希望を言えば、伊方原発は日本大代の活断層である中央構造線の近くなので3号機も廃炉にしていただきたいと思います。
2018.03.27 国政問題, 経済問題, 健康問題, 原子力政策, 健康・体の問題, 原発災害 | 固定リンク Tweet
名前:
メールアドレス: (ウェブ上には掲載しません)
アドレス(URL):
この情報を登録する
コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。
内容:
この記事へのトラックバック一覧です: 伊方原発2号機が廃炉に:
コメント