父・いずみの・409
2018年4月9日ですが、父(98歳)が入院するいずみの病院へ面会に行きました。リハビリを本格的に開始し始めた父の姿を見ました。
車椅子から平行棒につかまりながら、懸命に足を動かしています。3往復しました。
70日を超える「寝たきり生活」で手足も細くなっていますが、「頑張ろう」という意識は父は髙いです。98歳ですが人生を諦めてはいません。
平行棒の前に足の屈伸や手の屈伸等のストレッチを入念にやっています。今日は午後3時におやつでゼリーが出ました。それも全部食べました。こちらの病院へ来て12日目ですが、日に日に元気に成りつつあります。食慾も旺盛で、徐々に量を増やし、一般食に近づけて行くようです。
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