父・いずみの・430
2018年4月30日は休日でしたので、家内と2人で父(98歳)の見舞いに行きました。父は終始うとうとしていてろくに話もしません。見ると足から点滴していました。
看護師に聞きました。
「今日も口から食べ物を食べたがりませんでした。とろみのお茶もあまり飲めませんでした。体の機能維持のために足から点滴をしています。最近積極性がなくなりました。」とのことです。
手足の筋肉も痩せ細くなりました。髭を電気カミソリで剃りました。明日は朝から自治体の介護認定再調査(昨年12月に調査済み)です。
1月19日に入院して以来父の身体機能低下が著しいからです。明日は月初めで連休の谷間でせわしいですが、朝1番に病院に駆けつけます。
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