父・いずみの・424
2018年4月24日は、何かと仕事がせわしく、父(98歳)へ面会に行ったのは午後4時近くでした。病院側からの話があると言うことでした。
「感染性の腸炎はほどなく治るでしょう。ただその間腎機能が落ちています。回復するのに時間がかります。入院前の100の身体能力が、回復しても70ぐらいが目いっぱいであることを認識しておいてください。そのなかで最善策を考えましょう。」と言われました。
具体的には5月1日に介護認定の再調査を自治体に依頼したので、その判定が出た時点関係者で最善策を検討することです父は寝転んでいました。いつもの病室へ戻っていました。。
帰り際に植田一穂先生に報告しました。
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