父・いずみの・506
2018年5月6日(日曜)ですが、母(92歳)と家内と3人で父(98歳)の見舞いに行きました。行くと丁度リハビをしていました。
ベットから起きて車椅子に座り、共用スペーズに移動して椅子からの立ち上がりや、手足の曲げ伸ばしの軽めのリハビリをしていました。足からの点滴をしながらです。
以前口からものを食べないので、緊急措置で足から多目(1L)の点滴をしています。
理学療法士は「低栄養状態なので強いリハビリは現状では無理です。今より身体機能を落とさないためのリハビリです。」とのことでした。
終わると父は疲れ果てて寝てしまいました。自宅への帰宅は現状では「夢のまた夢」です。
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