母は歯医者と胃腸科内科へ行きました。
昨夜夕食中に食べ物(おでん)を喉に詰まらせた母(92歳)でした。家内が対応し、すべて吐貸せましたので、大事には至りませんでした。その後熟睡し翌朝はいつもの朝食をいつもどうり食べ、後遺症はありません。
2018年5月8日は、朝1番に嶋本歯科医院で月に1度の口腔ケアしました。吐いた物を除去し歯ブラシしました。歯ぐきの腫れもマッサージし、消毒していただきました。歯は欠けた部位もありますが、セメントを詰めて平らにして歯磨きし易いようにしていただいたいます。
その後横田内科胃腸科へ。血圧は130-67で正常値。脈拍も正常。不整脈もありません。食べ物が詰まることに関しては「高齢者は飲み込む力が弱くなります。こんにゃくなどは糸こんにゃくにしてください。餅などは危険なので注意してください。」とのことでした。足がむくんでいますが、むくみがあるときだけ朝食時に利尿剤を出していただきました。
ふくらはぎの筋力が弱いと足にたまる水分を体の上部に流す力がなくなるので足がむくむようです。歩行が1番の対策と横田先生は言われました。
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