あっという間の1週間でした
父(98歳11か月)が死去したのが先週の土曜日。海の散帆の最中でのこと。そのまま病院から葬儀会館へ夫と一緒に移動。土日は同じ部屋で寝ました。子供たちも集合し土日は父を交えての懇談会。これが1番良かったです。
月曜日はお通夜。火曜日は葬儀。火葬場へ。水曜と木曜は父の死亡届でいの町役場へ行きました。半日がつぶれました。金曜日は予約して年金事務所へ。役所関係は法務局と税務署が残っています。とても面倒です。
大騒ぎした「マイナーバー」とやらは役所で使用することはなかった。「死亡届」を役場へ出せば、後は全ての手続きが出来るようにすべきだろうに。AI(人工知能)で役場職員(とくに町民課)などはすべて代行できるのではないか。そうすれば今回のようなミスもいないはず。「日本は遅れている」と中国人に馬鹿にされるはずです。
昨日の金曜日、母(92歳)を連れて、はりまや橋商店街サロンへ行きました。娘は当日夜行バスで帰ると言うので土産を買うので一緒に行きました。いつも駐車bできるコインパーキングが満杯。はりまや橋地下パーキングへ行きましたが満杯状態。高知橋付近しか空きがない状態でした。
しかも方向を間違え反対方向へ歩きました、ようやく気が付いて歩きましたら、母(92歳)がへばってしまいました。はりまや橋商店街へ到着したら母はへばっていましたので100歳体操はしないことに。
谷ひろ子さんのお店でコーヒーとチョコケーキを食べました。ひと休みして帰ることにしました。駐車場まで行かず、小谷陶器店前で娘と2人で待ってもらうことにしました。思えば初めからそうすれば母は100歳体操ができました。
役所関係の届け出の煩雑さといい加減さで、冷静さにかけた私の責任です。母は元気です。娘は昨夜はりまや橋バス停から夜行バスで帰りました。
自宅へもどりいの町役場町民課の応対のいい加減さを思いだし「瞬間湯沸かし器」状態に。いつまでも自爆し続けるので家内が呆れ、さっさと寝てしまい放置されていました。」
一晩寝て落ち着きました。今朝は朝8時過ぎに事務所の気温は25度を超え、湿度は61%。風が強い。寒冷前線が通過し、「西高東低」型の気圧配置なので風が強いでしょう。「海の散帆:へ行きたいところですが、雑務がたくさんあり、仕事もたまっていますので今週末はおとなしくしています。
| 固定リンク
コメント