父・いずみの・505
2018年5月5日は、海の散帆で夜須にいましたので、到着したのが午後5時過ぎでした。相変わらず父(98歳)は寝ているばかりです。話しかけても会話がありません。
電気カミソリで髭を剃りました。明日は「お婆さんと家内が来るから元気で話してね。」と言いました。父はうなづきましたが、実行しませんから。
担当看護師に聞きました。
「バイタル的には異常はありません。体温も血圧も正常です。ただ口から食べ物を食べたがりません。足からの点滴で栄養と水分補給しています。」とのこと。
あれほど日赤では口からものを食べたがっていたのに、いずみの病院では喜々として食べていたのに。10日前の感染性胃腸炎から口からものが食べられなくなりました。なんとかならないものでしょうか?
| 固定リンク
コメント