父は内臓(食道・胃・十二指腸)は健全でした
4月28日以降、腸炎の影響で口から食べ物を食べようとしない父(98歳)でした。ひょっと胃に潰瘍などがあるのかもしれないということで内視鏡検査を5月9日にしていただきました。
結果は「食道・胃・十二指腸には潰瘍やポリープなどはない」とのことでした。ほぼ内臓は健全と言う事です。
となりますと口からものを食べないのはその日の気分や体調によることが大きいと思いました。医療スタッフの人にお願いしました。
朝食時前に、父をベットから起こし車椅子に座らせて手足のリハビリを言願いしました。そして頭を覚醒させた状態で、ゼリー食を食べるようにしてもらいました。可能な限り昼食時に見守りに行きました。そしたら少しずつ自分から食べるようになりました。
今週はいろんなことがありました。時に対応ができないこともありました。
結論は「なるようになる。それしかない。」ということです。
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