父吉正の49日が無事に終了しました。
2018年6月24日(日曜)ですが、朝からせわしい1日でした。仏式の法要や習慣については何の知識もありませんでしたので、専門の皆さんのお力や親戚の力もお借りして父の49日の法要を行うことが出来ました。
寺院と墓地で使用するお花は知り合いの生花店に依頼しました。仏式の諸色で様式で束ねて配達していただきました。法要に出席いただく親類には、町内の仕出し店である防災会会長のお店で2段重ね折詰を調理いただき、保冷剤と保冷箱に入れていただき取りに行きました。
そうこうしている間に時間が迫り、喪服に着替えている間にデジカメを忘れてしまいました。操作が今一つわからないスマホで撮影しました。
家族と親戚は寺院に集合し、住職に49日の法要を行っていただきました。椅子席にんっていました。超高齢者の母(92歳)も楽そうでした。今の時代なのか照明もろうそくなどではなくLEDの照明のようです。
法要後は墓地へ移動。今日は日差しがきつかったので、墓石屋さんにお借りしたテントを広げ納骨の法要をいたしました。最初に父の遺骨をお墓に納骨。僧侶が読経していただきました。テントのお蔭で日陰で行うことが出来ました。
納骨の儀の終了後、親族には2段重ね折詰とお菓子を駐車場でお渡しし、無事に父の49日は終了いたしました。長丁場でしたが、超高齢者の母も頑張り無事に終わりました。
今日は夜中にW杯の日本VSセネガル戦があり、娘が朝1番の飛行機でもどっるのでm式の終了後は仮眠をしていました。
とりあえずは一段落しました。
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