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2018.06.30

サッカーは何故面白いのか

 2018年サッカー・ワールドカップロシア大会は、連日連夜が熱戦続き。1次リーグは、午後11時、午前2時 午前3時などの試合開始時間があり、「時差ボケ」状態が続いています。」。日本代表以外の各国代表の試合も可能な限り視聴するようにしています。

 ロシアは欧州なので、試合開始が現地時間の午後19時や20時になります。そうなると日本時間は深夜零時とか午前3時とかの開始になりますね。そのなかで1番きついのが午前0時試合開始。午前2自前に終わりますが、試合観戦で興奮していてなかなか眠れない。

今朝は午前3時試合開始のアルゼンチンVSナイジェリア戦を見ていました。昨夜は夕食後早寝をしました。午前2時半過ぎに起床。試合が始まるまで朝食の準備をしました。午前5時に番組は終わりました。早い朝食をその後食べました。

 今までサッカーの試合を見たことなかったという知り合いの女性も、日本VSセネガル戦も夜更かしして視聴されたようです。「にわか」のサッカーファンがこのところ大幅に増えました。最近はワイド・ショーもサッカーの話題が多いです。いいことであるとは思います。

 東京渋谷の交差点で騒いでいる人達や、大阪のどぶ川に飛び込む人たちは、「にわか」であり、本来のサッカーファンではないと思います。本当のファンであれば、私がそうしていおるように他国の試合も視聴すべき。街頭で騒いだり、どぶ川へ飛び込むこととサッカーは何の関係もありませんから。

 世界サッカー連盟(FIFA)加盟国や地域は211であり、国連の191より多いです。英国のように1国で4つの加盟団体(イングランド・スコットランド・ウェールズ・北アイルランド)となっていたりして、地域団体の加盟もみとめられているからです。

 五輪の規模を遥かに凌ぐサッカー・ワールドカップです。民族や宗教や経済格差や政治的な対立さえも超える力をサッカーは持っています。階級社会の欧州において、英国のD・ベッカム氏やフランスのジダン氏は階級社会を超越し、サッカーの力でスーパースターになりました。南米諸国やアフリカ諸国の選手が懸命にプレーするのも、欧州のプロクラブと高い条件で契約したいからです。

 私がサッカーファンになったのは50年前の1968年でした。その年に日本アッカーはメキシコ五輪で3位になりました。釜本選手、杉山選手の活躍に刺激され、田舎の中学校でボールを蹴り始めました。高校でもサッカー部へ入りました。事情があって半年で退部しましたが、サッカーの雑誌であるサッカーマガジン等の雑誌も購入していました。私は長く日本代表のサッカーがアジアの壁を破れず、ワールドカップも五輪も出場できない低迷時期を知っています。

 転機はは1993年にJリーグと言うプロサッカー・リーグの発足でした。サッカープロクラブに地域貢献を義務づけ、ジュニア世代の育成も行いました。広範な世代の底上げが可能になり、海外クラブに移籍する選手も増え、。実力が上がって来ました。欧州や南米のサッカー先進国への挑戦ができるところまでに日本のサッカーは成長しました。

 1996年以降五輪へは連続出場、1998年以来ワールドカップへも連続出場が出来るようになり、常時アジアの壁を突破できるようになりました。「弱い時代」を知る者にとっては信じがたい現実です。しかし五輪やワールドカップで優勝するように成るには。まだまだ時間がかかりります。

 211の国と地域が参加するワールドカップ(予選からの参加国を含む)ですが、本大会で優勝した国は世界で8か国だけです。ブラジル・ウルグアイ、アルゼンチンの南米3国と、ドイツ、イタリア、イングランド、フランス、スペインの5か国の8か国です。ただ今回の大会は優勝候補のドイツやブラジル、アルゼンチン、スペインが一次リーグで苦しんでいました。イタリアは予選で敗退し本体へ出場していません。

 過去の優勝国8か国以外の優勝国が現れるかもしれないですね。

 今回のワールドカップでの日本代表の活躍で、サッカーを始める少年少女が増えることでしょう。50年前のわたしがそうであったように。

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