下知地域内連携協議会役員会
2018年7月24日ですが、下知地域内連携協議会の2018年度の第1回役員会が開催されました。父が重篤状態になり逝去した時期と前年度の役員会などが重なり欠席を繰り返していましたので久しぶりの出席となりました。
出席役員10人と7名の委任状が出ていますので、役員会は成立しました。事務局長が中岡寛典さんが転勤で熊本へ移動され、新事務局長は中島美宝さんになり、国見会長―中島事務局長の新体制での役員会でした。市役所側も地域コミュニティ推進課からは2人が、地域支援隊として2人が出席されました。
議題は「活動費・運営費の補助金申請について」でいたが、市役所側は7月18日時点ですべて交付できる体制になっているとのことでした。
「昭和秋の感謝祭」についは、11月3日の開催(昭和小)です。国見会長は「可能であれば、餅まきの個数を増やしたい。」との意向で↓。来年からは実行委員会形式で運営したいとの事でした。
「新聞発行事業」と「ホームページ開設事業」につきましては、藁工ミュージアムとシアターTACOGURAなどの協力を得て、独自の動きをしていると国見会長から報告がありました。
次回役員会は8月30日(木曜日)に決まりました。
その他の項目では、坂本茂雄理事から「8月14日に開催予定の。災害時要支援者支援行動計画についての説明がありました。
また「ラジオ体操:は、今年は、7月27日(金)から、8月9日(木)までの14日間土日も含み連続開催となりました。場所は青柳公園です。
会議は自己紹介も交えながら午後8時半位に終了しました。
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