30年前を思いだし、進行表を作成しました
とにかく「時間がない」「手伝ってくれる人もいない」「自分の能力もない」「歩くと足腰の痛みがあり情けない状態」です。町内の長老の皆さんは「たたき台をこしらえてほしい」とのリクエスト。10月17日の防災会・町内会の合同会に間に合わせ、「たたき台」をこしらえました。
その場合参考にしたのは、30年前のJC(青年会議所)時代に、春野運動公園にて、や街路x手野外ロックコンサートを開催しましたが、その当時作成した苦情処理対策マニュアルであり、リスクマネジメントを意識した対策集でした。
手書きの殴り書きで書いてあります。30年経過しても、昨日の事のように思いだします。あれは1988年8月13日でした。
http://www.nc-21.co.jp/dokodemo/whatnew1/okamura/f-tosa1988.html
避難訓練と避難所運営も「危機管理」をしっかりしないといけない点では同じ。また手伝う人たちも「当日」だけ。準備やマニュアルはある部位は全部1人で作成しました。
そのことを思いだし、減災にアレンジしました。17日の」会合では長老の皆様にご評価いただきました。この調子で体調も回復してもらいたい。ひたすら待っています。
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