母ははりまや橋・サロンへ行きました。
2019年2月1日(金)ですが、はりまや橋店街サロンに、母(93歳)を連れて行きました。「寒い」と言う予報が出ていましたので、母の背中にカイロを貼り付けました。また靴のなかにも足用カイロを入れました。
今日は商店街近くのコインパーキングに駐車できました。歩行補助車で歩きました。最初にコロッケ・ひろっちゃんで、夕飯用のコロッケを買いました。続いて谷ひろ子さんのお店で焼き菓子とお芋のケーキを買いました。
寒さが宣伝された居たせいか、今日の生き生き100歳体操は9人の参加者でした。皆元気で体操しました。体操の後母とお茶しました。コーヒーとプリンを食べました。食欲旺盛な母です。
活き活き100歳の会報に母が取材されました。
2019年2月1日(金)に、母(93歳)は、はりまや橋商店街での寒い中活き活き100歳体操(介護予防体操)に参加しました。寒い予報が出たのか今日は9人の参加者でした。
はりまや橋サロンの多分参加者の中では最高齢であると思います。母は他の参加者と一緒に体操を「まじめ」にしていました。加齢のため、「椅子からの立ち上がり」が弱くなり、なかなかできなくなりました。懸命に努力をしています。
そこへ特定非営利活動法人いきいき百歳応援団の代表者である細川芙美さんが来られました。お話を聞きますと近日発刊される「活き活き100歳新聞」に、お元気な高齢者(90歳以上)数人を紹介されるとか。
ずっと登山が趣味でされていて、モンブランに登頂経験がある方も取材対象とか。母はそんなスーパーな存在ではありません。はりまや橋商店街では2004年の9月17日から「活き活き100歳体操」が始まりましたが、母はその年の11月から、週に1回のはりまや橋サロンに参加するようになりました。かれこれ15年参加していますね。古株になf利ました。
http://kenchan-radio.sakura.ne.jp/dokodemo/whatnew1/nagano-o/nagano-o1.html
母は2008年から「アルツハイマー型・認知症」と診断され、現在は要介護3です。持便の足で歩けますが、「排泄障害」で自分で便意も尿意もわからず、トイレも自分で行けなくなりました。在宅介護のぎりぎりのところで、かろうじて踏ん張っています。食欲はあり、けんこうたいであり、「快食快便」ですが、悩ましくもありますね。
母は外出好きで、買い物好きなので、週に1度のはりまや橋商店街の散策と買い物が楽しみにしています。100歳体操の後、細川さんのお店前で3ショット写真を撮りました。
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