父の1周忌も無事に終了しました。
2019年5月22日は、父の1周忌。「去る者は日々に疎し」と言いますが、本当に時間が経過するのは早い。来年の同時期は3回忌になります。
父の兄弟姉妹も超高齢者であり、亡くなっています。生存者も施設に入居している状態。ごくごく身内にて1周忌をしました。
まずはお寺にて1周忌の法要。準備するようにと言われ、生花としきび、お餅とお菓子と果物を準備。お寺で器を借りて盛り付けました。1時間程度のお経をあげていただきましたが、わかりやすい。父が極楽で成仏しているようでした。皆が焼香してお寺での法要は終わりました。
父が眠る墓地へ行きました。
続いて墓地へお寺からそのまま行きました。気温が上昇していますので、長期の屋外での滞在はしないことにしました。お寺から一式のお供え物を回収しお墓へもっていきました。父に現状を報告しました。
母のために歩行補助車を持参し、焼香の間は座ってもらいました。なんとか1周忌の日程はなんとかこなしました。身内だけの法要でしたが、なんだか厳粛な気分になるものですね。
そして暑いので撤収しました。墓地は日影がないので夏場は来れないですね。
沖縄の義母の葬式は確か5月17日でした。朝自宅へ葬儀所がやってきて火葬場へ直行。2時間待って義母の骨を拾い、骨壺に詰めて葬儀会場へ。葬儀が終わると一族の墓地へ行き、納骨しました。沖縄は真夏でしたので暑いという印象がありますね。
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