二葉町町内会・資源・不燃物ステーション
2019年7月12日は午前6時から、二葉町町内会(楠瀬繁三会長)による資源・不燃物仕分けステーションが、下知コミュニティ・センター前で開所されました。総長から荒木三芳副会長(衛生委員)の指揮の下で、各班の班長が適切に仕分けしています。
「高知方式」と呼ばれている細かい仕分け。ビン類は透明と黒・茶、色物と3種類。段ボールは雑紙(印刷段ボール)と2種類。缶類、金属、不燃物、電池、蛍光灯、家電製品などに仕分けしています。
毎月第2金曜日の午前6時から8時までの間に開催されています。資源・不燃物ステーションでは、町民同士が顔見知りになり、朝の挨拶をお互いしています。地域コミュニティの核である催しですね。
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