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93歳の超高齢者の母ですが、なんとか自分の足で歩け、今は内臓疾患もなく元気です。
欠けてはいますが全部自分の歯があります。ただ歯磨きなどが十分にできないので。専門職の人に月に1度除去していただいています。 昨年亡くなった父も最期まで自分の歯がありました。自分の歯があることが健康寿命の1つであると思います。 超高齢者の事前減災対策も、「口腔ケア」がとても大事であると思います。
2019.07.09 健康問題, 福祉の問題, 健康・体の問題, 認知症症候群について, 口腔ケア | 固定リンク Tweet
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