防災表示を設置しました。
2019年10月10日に下知コミュニュティ・センターへ行きました。
非常階段部に、「避難ルート」を表示する標識を貼り付けました。
非常階段部入口ドアに、「津波避難ビル・震度5で自動開錠」と表示を貼り付けました。
1階部に「屋上に」と「避難ルート」の説明文を貼り付けました。表示板は氏原真澄さんが作成いただきました。下知コミュニュティ・センター運営委員会会長の坂本茂雄さんが1階・2階、3階、4階、屋上、へ貼り付けました。
10月27日の二葉町防災訓練の避難ルートは、非常階段入口から、2階、3階、4階、屋上へ。屋上を経由してドアを開け、4階へ下ります。4階飲料水タンク室に防災倉庫などのカギが置いてあります。そして全室を開錠し、廃難所を開設します。
非常用トイレの備品や、炊き出しの備品の確認、衛星用品の確認をします。流れがよりわかりやすくなりました。氏原さん防災表示の作成ありがとうございました。
午後から防災倉庫の片づけをしていました。より利用しやすい防災倉庫を目指します。
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