超高齢者の健康維持は事前減災対策
母ははりまや橋サロンに参加出来ました。
2019年12月13日(金)は、母(94歳)は朝から多忙でした。
まずは、月に1度の歯の点検(口腔ケア)で歯科医院へ。今回は欠けた歯を「平らに」するので、詰めものを1か所しました。
それがすみますと、トイレをすまし喪服に着替えました。母の妹の葬儀に参列しました。戻って手早く昼食をとり、トイレをすませ、着替えて、はりまや橋サロンへ行きました。
まずはコインパークへ車を預け、歩行補助車で、コロッケ屋ひろっちゃんへ行きました。「高知県うまいもの大賞」を受賞したカツオふんだんコロッケを夕飯用に購入しました。
次に谷ひろ子さんのお店で、焼き菓子を買いました。今日は母の好きなチョコケーキやロールケーキなどは、早々に売り切れたという事です。
今日の活き活き100歳体操(介護予防体操)は、8人の参加者がありました。母は参加者のなかでは最高齢者。でも70歳代や80歳代の「若い高齢者」(という言い方もおかしいですが、母より1周り若い高齢者の皆様)と同じように体操してました。
活き活き100歳体操は、「椅子からの立ち上がり」(スクワット運動)を20回します。今日は頑張ってついていっていました。
終わると母とお茶をして帰りました。郡部の取引先の関係者がご逝去されたので、今夕はお通夜に行きます。もうすぐ喪服に着替え出ます。今日は1日仕事せずにお終いでした。
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