« 母と公園を散歩しました | トップページ | 弥右衛門公園を外から見ました »

2020.04.27

後手後手の政府のコロナ感染症対策

 報道を検分するにつれ、日本政府のコロナ感染症対策は、緩慢で遅く、適格性もありません。
すべて(検査・医療体制・休業補償・経済対策)、遅い。

 補正予算案も聞きましたが、コロナ感染症対策の医療関係の予算が6000億程度。コロナ感染症が治まった後での「経済対策」に2倍以上になる1兆2000億円とか。おかしいと思う。今はコロナ医療対策が最優先のはず。なんだか焦点がずれていますね。

 あくまで私見ですが、コロナ感染症対策に成功した台湾政府に、頭を下げて支援を依頼すべきではないでしょうか?医師団も派遣してもらうように依頼すべきです。また無能な安倍内閣は退陣し、与野党で協議して首班を出し、挙国一致内閣をこしらえるべきです。
 政治の力が必要です。無能な内閣は今すぐ退陣してもらいたい。

|

« 母と公園を散歩しました | トップページ | 弥右衛門公園を外から見ました »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 母と公園を散歩しました | トップページ | 弥右衛門公園を外から見ました »