二葉町町内会・資源・不燃物仕分けステーション
2020年5月8日(金)ですが、二葉町町内会(楠瀬繁三会長)の「資源・不燃物仕分けステーション」が、下知コミュニュティ・センター前で開催されました。
荒木三芳二葉町町内会副会長(衛生委員)の指揮のもと、町内各班の班長達が仕分け指導を行っています。高知方式という「資源」の仕分けは細かく、ビン類は「透明・黒青・茶」に仕分けされ、紙類も「新聞・雑誌、段ボール、雑紙(印刷段ボール)に仕分けされます。
高知市は、そのおかげで大規模な中間処理施設の建設する必要性がなくなりました。町内会は市から多少の協力金をいただいています。ただ月に1度ですが、各町内会で維持していくことは大変です。大変ではありますが、月に1度早朝に町民同士が顔合わせをして、挨拶を交わすことは、大事な地域コミュニュティ活動の基本です。
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