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救命胴衣を着用し、ロープでこの浮力体ともやっていたら、救命率は高くなります。
少なくとも家の中で溺死はなくなりますね。もっと皆さん危機意識を持っていただきたい。
高知市も低地(海抜0M~2M以下)の市街地に住む13万人は、溺死をどうやって逃れるか」を常に考え、実行しましょう。
2020.07.21 南海地震対策, 防災対策, 感染症対策, 危機意識・リスクマネジメント, 台風・大雨対策, 浸水対策備品, 浸水地区に救命艇 | 固定リンク Tweet
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