« 浮力体は浸水地区での必需品 | トップページ | 被災地域選別地域トリアージがあるのでは? »

2020.07.22

介護担当者会議が開催されました。

DSCN0216
 母(94歳)にかかわりのある関係者と家族を交えた「介護担当者会議が、2020年7月21日に開催されました。介護プランを立案するケアマネージャーの呼びかけで、母が週3日通所している1日ディ・サービスと2日通所していますリハビリ・ディサービス、福祉機器レンタル会社の関係者でした。

 各事業所から母の身体状況、心身状況の報告の情報交換がされました。結論は「特に変化はなし。現状維持です。」ということでした。ケアマネージャーさんは「94歳というお母さんの年齢を考慮すれば、現状維持は、体力向上と言っても構わないと思います。」とのことです。

 夏になり母の食欲が落ちています。励ましながら食事を完食するように協力しながら、やっていきましょう。ということになりました。

 介護関係者の皆様ありがとうございました。母も100歳まで元気で生活していくことを目指します。

|

« 浮力体は浸水地区での必需品 | トップページ | 被災地域選別地域トリアージがあるのでは? »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 浮力体は浸水地区での必需品 | トップページ | 被災地域選別地域トリアージがあるのでは? »