母は年内最後の美容院へ行きました。
2020年12月13日(日)ですが、母(95歳)は、美容室(シンボル美容室)へ一緒に行きました。明日から寒くなる予報が出ています。今日は比較的暖かい日でした。歩行補助車で行きました。
2か月ぶりの美容室です。母は以前は髪の毛が多く、髪の毛も1本1本が太かったのですが、加齢とともに髪の毛も少なくなり、細くなったと美容師の荒木育子さんは言われています。
髪の毛も洗いシャンプーをしていただきました。そしてカットしていただきました。母は気持ちよさそうにしていました。95歳という超高齢者の母ではありますが、身なりをかまうmことは大事であると家族としては思います。認知症の悪化を遅らせる効果はあると思います。
カットしていただいて母は「いいお顔」をしています。
自宅から往復は徒歩で行きました。母は「しんどい。しんどい」と言いつつ歩きました。歩行補助車が歩行を助けました。
超高齢者は歩行を努力しないと「歩けなく」なる可能性が高い世代です。今後も無理のない範囲で母と家族で努力していこうと思います。今日は昼食後、近くのスーパーが特売日なので、母も一緒に出掛けて歩行練習します。「密な」状況であれば、入店せず店舗の前の公園で歩行練習をしようと考えています。
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