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2020.12.12

母は主治医の診察を受診しました。

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 2020年12月11日(金)ですが、母(95歳)は主治医である横田哲夫先生(横田胃腸科内科)診察を受けました。

 血圧は120-72脈拍は62で不整脈はありません。足のむくみもありませんでした。血中酸素濃度は92%でした。血液検査もしました。骨を強くする注射もしました。
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 認知機能も身体機能も、超高齢者ですから、徐々にではありますが低下していると家族として申し上げました。片手で手を繋いで歩くと、足が上がらないので、道路の凹凸で躓いて転倒する可能性が高くなりました。81年ぐらい前に転倒を2回しましたから)

 最近は母とは両手を繋ぎ、安全を確認しながら私が後ろ歩きをして道路上は歩くようにしています。転倒して骨折でもすれば、「寝たきりに」なる可能性が高いのでそれは防止したいからです。
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 知人の母親も90歳越えになりますと、自宅で転倒して骨折する事例を聞きます。叔母もそうでしたから。基礎疾患のない元気で明るい母ですが、転倒が1番怖いので、出来る限り注意をしています。

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