母は歯科医院へ行きました
2021年3月9日ですが母(95歳)は、月に一度の歯科での口腔ケアに行きました。
歯磨きと、歯間ブラシで歯の汚れを取りました。歯茎のマッサージもしていただきました。
「ご自分で歯磨きしているので歯磨きもしまっています。歯茎からの出血もありません。」と歯科衛生士さんに誉めていただきました。
口腔ケアは、とても大事です。「自分の足で直立歩行が出来て、自分の歯で一般食が美味しく食べられる。」ことは、健康の証拠ではないかと思います。高齢者であっても同じです。母の場合は95歳という超高齢者ですが、一応自分の足で歩けます。歯も割れたり欠けたりしていますが、28本自分の歯が残っています。
2018年5月に99歳で他界した父も、慢性腎不全の悪化で高度医療機関に入院するまで(98歳時に)、自分の足で歩き、自分の歯(父は28本の歯が母よりしっかりありました。)
来月も母を口腔ケアに連れて行きます。
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