環境対策を宣伝に使用する企業って?
24時間営業が出来ないと主張したオーナー経営者の隣の敷地に店舗を建て執拗に嫌がらせをしている巨大なコンビニ本部会社が、テレビでまた「環境にとてもやさしい企業だ」というCMを執拗に流し、印象操作しているように見えます。
聞けば店舗に店で販売したペットボトルを回収し、再生したり、衣服をこしらえているとか。環境対策してます企業とか言って大々的に宣伝するようなことなんでしょうか?それ自体が多大な費用と電気消費で大きな負荷を環境に与えているのではありませんか。
第1店舗前にペットボトルやビンや缶を回収するBOXは置いてありません。どこにあるのか探したら、小さな回収BOXをレジカウンター前に申し訳程度に置いてありました。なんだか声高に宣伝していることと、実在の店舗での回収作業とは別物ですね。
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