リハビリ・ウォーキングの効用と限界
2020年2月より始めた「腰痛予防・改善リハビリ・ウォーキング」(正式名称。いつもはリハビリ・ウォーキングと称しています。)1年4か月目になりました。
歩行数は6335884歩、距離は4562キロ、消費カロリーは264051、時間は891時間でした。(2021年6月29日)
効用は、「腰痛がおこりにくくなった。」「体調がよくなった。便通も良くなった。」「内臓の調子がいい」「早起きが苦にならなくなった。」です。
問題点は。、「ウォーキングではダイエットできない。」「おなか周りの贅肉は取れない。」「早起きは苦にならないが、昼間に眠くなる。昼寝がしたい。」「筋トレを後でしないとどうやらおなかは凹みそうもない。」ですね。
それこそ「新しい生活習慣」になり、完全な朝方生活者に。起床はおおむね午前4時前後。朝食の準備。4時半ごろ朝食。朝刊を読みます。トイレに行きます。着替えます。5時過ぎに事務所に居ります。PCを起動させメールのチェックをします。
会社でホームページを公開し、通販もしているので問い合わせや、注文を確認します。5時半前後にリハビリ・ウォーキングに出発します。雨天時は上下の合羽とレーンシューズを着用します。
様子は毎日SNSに公表。歩数も確認します。朝は約1時間のリハビリ・ウォーキングでだいたい7300歩前後。日中は仕事でも少し歩きます。夕方は死後tロがなければ午後17時出発。堀川浮桟橋を1周します。30分程度のウォーキングです。1日で15000歩を目標にしています。
「健康にはなりました。おなかの贅肉は減りません。」ところが悩みです。
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