リハビリ・ウォーキングの効用と限界
コロナ禍の中で2020年2月から、「腰痛改善・防止リハビリ・ウォーキング」を始めました。飽きっぽい私にすれば珍しく継続している習慣になりました。早朝に1時間、時間のある時は夕方に30分毎日歩いています。
効用については
①早寝。早起きが習慣になり夜更かしをしなくなった。
②早起きして朝食を食べて、トイレへ行ってからのウォーキング。便通がよくなり内臓の調子も良いです。
③体調全体が良い
限界を感じること
①腹まわりが少しも細くならない。贅肉は一時期減りましたが、最近また増えました。
②首の痛み(7月17日)が突然起きました。
③筋トレやヨットをしないと筋肉が萎えますね。
要するにだらだらウォーキングは「有酸素運動」です。しないよりはした方が間違いなくいいんですが、ウィーキングだけではダイエットにはまずなりません。体の調子がいいので食べ物がおいしくつい食べ過ぎてしまいます。
そうなると余計太る。おなか周りの贅肉は減らない現象になります。今年は5月15日からの梅雨入りもあり2か月半セーリングしていませんから。おなか周りが見苦しくぶよぶよに。火曜日に1年ぶりに健康診断(生活習慣病検診)がありますが、おなか周りで「腹部肥満」判定が出そうです。
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