母は主治医の診察を受けました
母(95歳)は、2021年8月5日ですが、主治医の横田哲夫先生(横田胃腸科 内科)に月に一度の診察を受けました。
「血圧は120-62 脈拍84 不整脈無し 足のむくみなし」でした。
血液検査をするために採血しました。骨をくっ付ける注射をしました。
母は基礎疾患もなく元気は元気ですが・・・・。
支払いを済ませ、横田胃腸科内科から近くの調剤薬局まで歩いていきました。一月分の薬を受け取りました。母の歩行介助は、母の両手を取り、母と会話しながら私は後ろ歩きをしています。そうしないと歩き力が母は衰えていますので、転倒します。
母は暑さに弱く夏バテ気味。体幹が崩れ身体が歪んでいます。歩幅も小さく歩くことが暑さもあり、苦痛のようです。次回は「歩行補助車」を持ってきた方がいいかもしれないですね。
車への乗降、歩行介助もより労力がきります。体全体が歪んでいますので。
いつまでも2本足直立歩行を母にはしてもらいたい。母の介助には全神経を使い、労力を射使わないといけないです。なかなか在宅介護も通院の介助も大変です。
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