111回目の献血に行きました。
2021年8月24日(火曜)ですが、昨夜日赤の献血センターから電話で「A型のRHマイナス型の血液が不足しています。お構いなければ8月27日までにお願いします。」と依頼されました。
今年なら8月10日過ぎに献血しに行っていますが、7月31日に夜須のハーバーの斜路で転倒し頭部裂傷で高知医大に救急搬送され、応急治療していただき、8月10日にホッチキスを抜いていただき治療は完了と伝えました。センター側は献血前には医師の問診があるので、相談していただきたいとのことでした。
医師とのやり取りで「問題ない・」とのことでしたので、献血をしました。平日でしたが、30歳代、40歳代の若い人たちが献血に来ていました。私のような「献血定年(69歳)」真近の年寄りは来ていません。そう言えば同年配の連中は、何かしらの薬を飲んでいます。その点無芸大食の私は、全く薬は飲んでいません。珍しいらしい。
献血しながらワイドショーを見ていました。パラリンピックで航空自衛隊のブルー印パレスが煙を吐いた曲芸飛行をしていました。10分足らずで400CCの献血は終わりました。
「流れがいいのであったという間でしたね。」と看護士さん。デジカメで献血風景の写真も撮っていただきました。まずは健康で何よりでした。
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