リハビリウォーキングは間もなく3年に
2020年2月から始めた腰痛改善リハビリ・ウォーキングです。超高齢者の母(当時94歳・現在96歳)の起床時間が午前7時ですので、早朝1時間程度のウォーキングするためには、午前4時に起床し、朝食を食べ、トイレをすまさないといけない。
5時20分スタートで6時半帰宅。シャワーして着替えて7時になりますね。夕方は5時前後に30分程度のリハビリウオーキングを続けています。
仕事中も何歩か歩いてますので、1日平均で1万3000歩から1万5000歩程度委です。コースをかけてゆっくりと歩いています。
昔の日本人は1日1万8千歩以上は歩いていたと思われます。1日2時間半から3時間は歩いていたのでしょうか?休日でないと歩けないですね。
特に2022年1月14日に母が救急搬送され集中治療室へ入院した頃から面談はほとんどできない状態でした。病状の連絡は病院側から提供されるのみです。いつも待機しないといけない。
また病状説明の面談の場合は、スポーツジムには内規で行ってはいけないことになっていました。ヨットは密を避ける健全スポーツですが、着艇してぎ装解除と片付け、シャワーと着替えと帰路に2時間かかります。おいそれと駆け付けることができまsん。
それゆえ早朝の腰痛改善リハビリ・ウォーキングはとても大事です。体が覚えています。未だに午後からは眠いですが、継続したい意思があります。
2022年1月28日は母の退院。在宅介護でいい運動になることでしょう。
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