母が劇的に好転
昨日は担当医師は「96歳とは思えない回復です。リハビリも始めます。」とのことでした。
今朝は担当看護士から「リハビリ用のくつを持って来てください。」と電話がありました。
午後に母の靴を持参し、担当看護士とはなしました。
「食事も朝、昼も完食です。点滴もチューブも、酸素マスクもすべて外しました。」とのことでした。
わずか1週間前の17日には「もう駄目かもしれないので会って見てください。」ときは、集中治療室で鼻チューブと点滴と手にグローブしていました。
空襲や南海地震でも生き延びた戦中派の母ですのでずぶといのでしょう。
医療スタッフの皆様のおかげです。
26日は医師面談と母に会います。楽しみです。
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