母は危機的状況を脱しました。
2022年1月20日ですが。母の入院している病院に来ています。
担当医師からの電話では、
「抗生剤投与が効果を上げ肺炎は治りつつあります。危機的な状況は脱しました。96歳という年齢からすれば肺炎で亡くなったひとも多いです。」
「肺炎治療が終われば、ペースト状の食事から始めます。いきなり一般食はまだ無理です。
嚥下向上チームをつくります。内科医、歯科医、耳鼻咽喉科医、言語聴覚士ptなどが嚥下能力を正確に判定し、てきせつな食べ物とリハビリを指導します。」
とのことでした。母も頑張りました。医療関係者の皆様に感謝です。コロナ感染症の影響で母が入院した日16日から面会が出来なくなりました。
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