抗原検査に行きました。
2022年1月25日ですが、高知市オーテピア隣りの西敷地に設置された高知県中央部臨時pcR等検査センターへ行きました。
東京や関西、沖縄などでコロナ感染者が激増していしたが、どこか他人事でした。
しかし最近は「コロナ迫って来る」ように思うようになりました。家内の行きつけの美容院のお孫さんの保育園が感染者が出て閉園になっそうです。
また同じ地域の人も先週末に陽性になったとか。そんな関係で会合も中止やオンラインになりました。
それで25日にPCR検査に行きました。多くのひとでした。係員に聞きますと「PCR検査の結果判定は翌日の夜間。抗原検査は即判定出来ます。今日明日は有効」とのこと。
26日医師面談時に母と対面できますが、PCR検査は間に合いません。それで抗原検査しました。
すぐに呼ばれプレハブの建物に入りました。フェスシールドとエプロン型防護衣と手袋着用の係員に促され、名前と連絡先を記入したら、採取キットを渡されました。
仕切られた場所で採取方法の説明受けました。やりかたは綿棒を鼻に入れ3回くらいこねる。採取した綿棒を渡された溶液入りの小さな容器に差し込み、係員の指示でパレット状の小さなお皿に採取した粘液と溶液を混ぜた液を皿の凹みに垂らします。
キットごと係員に渡しました。8分と表示されたストップウォッチを渡され外で待つように指示されました。
8分後にタイマーが鳴りました。持参しました。「陰性です。」と言われました。検査結果通知書を渡されました。いわゆる陰性証明です。有効期限は昨日と今日の2日間てす。
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