母の入院している病院に行きました。
2022年3月30日ですが、午後からは家内と一緒に高知医療センターに行きました。母の着替えを持って行きました。着替えを回収しました。
相変わらず面会はできません。担当看護師は「今日はベースト食を元気に食べました。」と言われました。
口から食べられたら元気なはなるはずです。なかなか退院の兆しはみられません。
帰り際に病院内の喫茶店でソフトクリームを食べました。気温が上がったので食べたくなりました。
後に退院支援職員看護士さんから電話がありました。
「お母さんの容体は良くなっていません。酸素吸入しています。また足の具合もよくないです。
転院先ですが、治療も出来、リハビリも出来る病院には空きがなく転院は困難です。療養型病院を探します。自宅での看取りもご希望ということもうかがっています。
来週の月曜日に担当医との話も聞いてください。」とのことでした。
暗澹たる気分です。人間には寿命はありますが、母には100歳まで元気でいてほしいと思う。それは個人的な希望とは思いますが。
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