またまた怒涛の渦中に
一時期は「濁流に呑まれ、滝壺に落下し水中でもがいている状態」の様だと表現していました。今またその状態になりつつあります。
ただ前回(1月から3月頃)の状態と異なるのは、4月9日に家内の許可が出て、丸1日海に浮かんで海の散帆(セーリング)が出来たことでした。おかげでフル充電できました。
その成果なのか、渦中にあれど、今回は比較的冷静に対処しています。体が流されつつも「次はどうする」と思案できていますから。
2022年4月21日は母(96歳)は2回目の入院した高知医療センターを退院します。そして細木病院へ転院します。自宅で在宅介護できるようになることが目標です。
出来るのかどうかはわかりません。自信もありません。やれるようならやります。仕事も繁忙ですね。それはいいことです。地域防災活動もこれから始まります。
せめて月に1回は「海の散帆」ができれば最高です。そうありたいと切に思います。海からエネルギーをいただいたら乗り切れそうですので。
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