2022年二葉町・若松町総合防災訓練について
2022年10月30日(日曜)に「二葉町若松町総合防災訓練」が行われました。周辺地域住民100人が参加しました。コロナ過での3年目の避難訓練であり、避難所運営訓練でした。
2019年の訓練から実施していますが、運営スタッフを6つの班に分けました。総務・登録・衛生・情報伝達・食料調達・遊軍です。クリヤーBOXの中に「指示書」と必要備品が入っています。
誰がその班の担当りーだーになっても、避難所を開設する場合の手引きと、必要備品、防災ベスト、衛生用品などが入っています。
各班指示書と当日のタイムスケジュール表を作成するのに8月から3回意見交換会を開催してきました。その都度出される意見をまとめ、ぞに次の会合に出し承認を受けたもので作成しています。
個人的な愚痴をいえば、6月15日から母(96歳9の在宅介護が始まったゆえに「時間の使い方」ががらりと変化し、対応できなくて苦慮したことも事実です。でも運営スタッフの皆様に支えられ、各人が前向きな動きをされたので2022年も「成功裏」に訓練を終えることが出来ました。
当日は7時に母を起床、トイレ介助しました。8時に自宅を出て8時半に運営スタッフの朝礼を行い、各班スタッフは散会し準備作業をしました。その間に自宅に戻り、母をおんぶして2階から下ろし、車いすで避難所会場を目指しました。
到着後母をおんぶラックで背負い4階まで階段昇降しました。きつかったです。つかれてもおんぶラックはそのまま休むことが出来ません。
お湯の沸かし方やアルファ米五目御飯の調理。当陸受付、防災講話、食j時タイム、コーヒーとお菓子、防災紙芝居の朗読も聴講しました。
あれこれありすぎてなかなかせいちがいまだにできyていません。
要支援者個別支援はなかなか難しい
母が本ものの要支援なった関係で、我が家でと入り組みました。しかし言葉より「現実が厳しく」思い知りました。申し少し体力と付け母をおんぶしtレ湯雄で4階までしょうこうできるようにならないと。説得力がないですね・。
私自身の課題も多い。
11月9日に運営スタッフの反省会をしますので、その場で多様な意見が出ることに期待したいです。
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