« 梅雨の晴れ間のセーリング | トップページ | 略奪文化財で問われる人権外交の本気度 »

2023.07.06

企業版ふるさと納税

企業版ふるさと納税1_NEW
 ある人が「企業版ふるさと納税」という仕組みがあるよ。」と情報を提供していただきました。雨t理の会社は零細企業だし、寄付をバンバンするほど儲けがあるわけではありません。

 

 そうではなくて、「社会後継をしたい」という奇特な大企業が高知市へ寄付いただき、それを地域防災の予算に活用できないか。とか思いつきましたが、そこから先の知恵がありません。
企業版ふるさと納税2_NEW
「こころざしをカタチにする 企業版ふるさと納税 内閣府地方創生推進事務局」が音頭取りをしているらしい。よくわかりません。

 

 少し研究してみる必要性がありますね。
企業版ふるさと納税3_NEW

 

 説明書には小さい字で「これらの寄付活用事業には、災害対策や新型コロナウィルス感染症対策、DXと言った、社会的に注目度の高い分野の取り組みも含まれています。」とありました。
企業版ふるさと納税4_NEW

|

« 梅雨の晴れ間のセーリング | トップページ | 略奪文化財で問われる人権外交の本気度 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 梅雨の晴れ間のセーリング | トップページ | 略奪文化財で問われる人権外交の本気度 »