寄る年波には勝てないのか?
最近とくに「凡ミス」が多くなりました。
先日も会報の通知で「10月29日」と表記すべきなのに「9月29日」と間違って表記していました。2回ほど自分で見直したのに「間違いに」気がつきませんでした。案内文章を出した人に指摘され、初めて気が付く有様でした。
また仕事で営業活動していて、出すべき資料を「間違って2回だしました。これも事前にきちんと用意していたのに、直前に間違って出しました。
最近はワープロで文書を書いていても、やたら変換ミスが多い。文脈からありえない漢字変換している。音読みは同じだから、見過ごすことも多くなりました。
普段かけている近眼用メガネでは、パソコンやスマホの字が見えなくなりました。老眼を3年ほど前にこしらえ、いちいち架け替えないといけなくなりました。老眼に架け替えて、m時打ちしていますが、それでも「しょうもない」変換ミスや「勘違い」を自分が読み返してもチェックできない頻度が多くなりました。
これが「加齢」なのか。なんだか悲しい。やはり「寄る年波には勝てない」のでしょうか?
ワードには「前後の文脈から手早く漢字に間違いなく変換する機能はないようですね。
昨日今日と朝から晩まで運転していたこともあり、なんだかしんどいですね。
「ふんばり」がきかないのは「老化」なんでしょうね。それはしかたがない。いつまでも若くはありませんから。年寄りは年寄りのペーズを見つけ、ミスを少なくする工夫はします。頑張ります。
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