月に一度の仕分けステーション
2023年10月13日(金)ですが、二葉町町内会の資源・不燃物を仕分けするステーションが、下知コミュニュティ・センター前に設置されています。
荒木三芳二葉町町内会副会長(衛生委員)の指揮のもと、町内各班の班長達が仕分けをしています。毎月第2金曜日に行われます。地域コミュニュティの要です。
便類は透明、青色、茶色の3周類に仕分けされ、コンテナーに入れます。段ボールも無地と雑紙(印刷段ボール)にしわけされています。新聞紙も別にしわけされています。
金属類は缶類と金属にしわけされています。椅子とか家具なども不燃物として仕分けされています。
来年4月以降は、班長が回ってきます。月に1度仕分け当番を担当するようになります。13班ですが、亡くなられたり、病気になられたり、高齢者になられたりして、班長が出来ない人も出てくるようになり、順番が回るのが早くなりました。
地域コミュニュティの高齢化も市街地町内会でも深刻ですね。子育て世代や下根木世代の多くは、賃貸マンションに入居していますので、町内会にも入っていないし、防災会にも入っていません。深刻な問題です。
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