リハビリ・ウォーキングの効用は大きい
4月23日(火曜)のリハビリウォーキングは、雨の中でした。事務所でパソコンで作業しましたので、目が疲れ堀川浮き桟橋をあるきました。10515歩にとどまりました。
当日は防災士会の総会があり、役員を受けていますので出席義務があります。雨もやみそうもいないので、思い悩んでいますと、防災士会で同じ下知メンバーの大﨑修二さんが、車で送迎していただけるとか。「地獄に仏」の心境です。
本当に眼の調子が良くないです。気分も晴れない。やらないといけないことが、仕事でも地域活動でも山ほどあるのに。全力投球ができないもどかしさ。
コロナ禍の2020年2月から始めたリハビリウォーキングは4年2か月目に入りました。当初はコロナ太りの解消、過脂肪症(お菓子の食べ過ぎ)の解消ということで始めました。
また20歳の頃から腰痛に悩まされ。5年前は整形外科で「脊椎管狭窄症3か所」と「椎間板ヘルニア」と「すべり症」と認定されました。整形外科医にどうしたら治るのかと質問すると「治りません」と即答されました。不思議な話ではありません。腰痛の85%は整形外科医でも、わからないそうですから。
毎日日にち歩いているとこの4年間腰痛も起きていません。これはとても有難いことです。腰も毎日の動作に書くことが出来ない体幹ですから。
眼の方も必ず治します。やりたい仕事がたくさんあるからです。社会からたくさん「リクエスト」が来ています。そのためにも完璧に治したい。仕事に疲れると眼鏡をはずして堀川域桟橋を1周歩きます。水辺ですし、桜並木が新緑になり爽やかな気分になります。雨の時も水辺はなごみますね。
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