目指せYA体
コロナ禍の時代(2020年~2023年頃)までは、ストレスと運動不足と過食で、見苦しい体形になっていました。また当時会員になっていたスポーツジムも夜須のヨットハーバーも閉鎖になっていた時期もいありました。わき腹からおへそ周りには見苦しいぜい肉が分厚くありました。
運動不足で体重が増えますと、「腰痛」(脊椎管狭窄症・椎間板ヘルニア・すべり症)を発生させると腰痛で仕事や日常生活が出来なくなります。それは嫌です。
それで2020年2月から、早寝早起きして、朝早くから毎日1時間程度散歩することにしました。1日も休まず歩くことにしました。雨が降っても之hが降っても歩きました。台風の暴風雨警報の時と雷注意報が発令の時と、遠地津波の津波注意報発令した時だけは休みました。4年間で5日ぐらいしか休んでいません。
毎日日にちだらだらと歩くことがせいかがあがります。「前回(1年前)と比べてウエストが7cm細くなっています!!病気でもされたんですか!!」と看護師さんは驚いていました。
私は「毎朝早起きして1時間程度散歩しています。それと晩酌を辞めました。お菓子は好きですが量を減らしました。それだけですよ。とくに体調不良はありません。」と言いました。70歳のお爺さんが「痩せるのは」病気が多いので看護師さんも驚いていたのでしょう。89cmが82cmになり、メタ基準(85cm)を下回りましたので、生活習慣病予備軍から脱出しました。
高校の4年間と大学生の1年間は「YA体」と「A7]体形を維持していました。身長が179cmで体重が68キロ。ウエストが76cmぐらいでした。当時は大した運動もしていないのにスリムな体形が維持できyていました。
YA体型というのは、 チェストとウエストの寸法差が 14cm の人の体型だそうです。
スリムな体系をしていたので、「勘違い」されアメリカンフットボール部から執拗に勧誘されました。私は事情があって高校を留年しています。当時の大学の体育会は、1年生は上級生にへいこらしないといけないので、同じ年の連中にへいこらするのは嫌でしたので断りました。
若いころきちんとスポーツせず、自堕落な生活を続けたので、腰痛になり長年苦しみました。70歳になって軽い運動(散歩)を毎日日にち続けることが健康になることがわかりました。これからも継続します。
「無謀な」目標ですが、20歳ころの体形「YA体」をめざします。服装は変わりません。Gパンに夏はTシャツ、春秋はポロシャツで、冬はラガーシャツ着用。体形だけが見苦しい。ならば青年時代の体形をめざします。
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