医学的な所見はないとのこと
2024年1月4日に左眼、25日に右眼の手術をしていました。症状は網膜前膜と白内障でした。
1時間を超える手術。17日間の入院生活。3か月間の自宅療養生活。なかなか眼鏡の度が合わず。4回も作り替えることに。視力は眼鏡に合っているし、眼鏡店と地元眼科医で視力検査は間違いありません。眼鏡が合わないという「違和感」は未だに払しょくできていません。
「眼球、術後の後の網膜、視力の低下も見られません。もう来なくて構いません。お近くの地元眼科で半年に1回程度検診してください。」と執刀医からは「無罪放免」されました。やれやれです。
とはいえ、眼鏡をかけてのパソコン作業には、相変わらず違和感があります。試しにこの文章をパソコン作業用メガネをかけて打ちました。大分離れてきましたが、まだ復帰度80%というところです。
結局この状態に「慣れる」しかありません。慣れる可能性も高いですが、慣れないでいる可能性もあります。それはそれで折り合うをつけるしかありません。
タイミングがあれば昨年から懸案事項のSUPの指導も受けます。乗り方、こけ方、再度乗り方。バランスのとり方など。バランスの悪い年寄りなので覚えは悪いようですから。
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