納豆の思い出
一般的に西日本の人は納豆を食べないですね。両親もいそうでしたし、沖縄出身の家内も食べません。祖父母たちもそうでした。
私が納豆を食べだしたのは51年前の1973年に大学へ入学した時から。借りていた部屋の隣に1学年上(つまり同い年)の茨城県水戸市出身のKさんから藁にくるまれた納豆をいただきました。それが食べ始めですね。
7年後に高知へUターンしましたが、10年ぐらいはスーパーになかったですね。今は高知でも普通の風景になりました。しかし家内はいまでも食べません。
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