天安門事件から35年です。
1989年6月4日、民主化を求める大勢の学生や青年労働者が北京市の天安門広場に集まりました。あろうことか中国政府は非武装の自国の青年たちに銃火器と戦車迄繰り出して弾圧しました。
人民に銃を向けない人民解放軍が人民を殺害しました。中学生以来私はも毛沢東思想の信仰者でしたが、1972年の連合赤軍事件の陰惨な仲間殺しと、中国共産党による人民殺害事件で「吹っ飛んで」しまいました。
田舎の世間知らずの人間は目覚めることが出来ました。
| 固定リンク
1989年6月4日、民主化を求める大勢の学生や青年労働者が北京市の天安門広場に集まりました。あろうことか中国政府は非武装の自国の青年たちに銃火器と戦車迄繰り出して弾圧しました。
人民に銃を向けない人民解放軍が人民を殺害しました。中学生以来私はも毛沢東思想の信仰者でしたが、1972年の連合赤軍事件の陰惨な仲間殺しと、中国共産党による人民殺害事件で「吹っ飛んで」しまいました。
田舎の世間知らずの人間は目覚めることが出来ました。
2024.06.04 経済・政治・国際, 日記・コラム・つぶやき, 社会問題一般, 日誌風の感想, 政治のありかた, 連合赤軍と新自由主義の総括, 学生運動・社会運動の特典, 天安門事件から35年 | 固定リンク
Tweet
コメント